0歳児でも、1人前のパスポートが必要です!
私が小学2年、弟が園児のときに父の仕事の関係でアメリカに行ったときは、 私は1人のパスポート、弟は母に抱っこされて写真に写ったんですけどね…。
我が家のベビーは当時生後2ヶ月。首もまだ据わってないし、おすわりももちろんできないので、写真撮影は白いシーツの上に寝かせ、とりあえず連写。 そしてSDカードを普通のDPEに持ち込み、「これだったらいいだろう」という画像を指定して、 パスポート用にプリント依頼。これで問題なくパスポートゲットできました。
スイス・バーゼルへの、日本(成田国際空港)からの直行便はありません。直行便がある場合はもちろんそれが一番良いと思います。

スイス・バーゼル空港まで飛んで来る場合は(正式名は EuroAirport Basel Mulhouse Freiburg といい、 実はフランスにあります。名前もスイス(Basel)、フランス(Mulhouse)、ドイツ(Freiburg)の最寄の都市名からきています。 そして、空港では「スイス出口」と「フランス出口」がある、とてもユニークな空港です)、 ロンドン、パリ、フランクフルト、ウィーンなどで乗り換える必要があります。
その場合、ヨーロッパまでの主要都市まで約12時間、数時間のトランジット、更に1時間ほどのフライト…。かなりの長丁場です。

あるいは、ヨーロッパまでの主要都市まで飛行機で行き、それから鉄道という手もあります。 例えば、チューリッヒまで飛び(約12時間)、バーゼルまでスイス国鉄(チューリッヒ⇒バーゼルの所用時間は1時間)という方法など。

どういう経路にするか悩みましたが、やはり一番の長丁場である「ヨーロッパまでのフライト」は 何かあったときのために日系のエアラインにしたかったということと、荷物が大量にあるので鉄道は辛いだろう、 ということでバーゼルまで飛ぶことにしました。

そして。
フランクフルトまで飛び、トランジットで5時間待ち(1本前のフライトは乗り換えに1時間くらいしかなく、予約できませんでした)、 それからバーゼルまで飛んだので、私もベビーもヘトヘト…。 バーゼル空港でダンナさんと2ヶ月ぶりの再会をした時にはなんともひどい顔をしていたに違いない…。

ということで、荷物がそんなに多くない場合は、鉄道の方がいいかもしれません。 フランクフルトからバーゼルまではICEで3時間くらいなので、トランジット待ちの間に着いてしまいます。
日系のエアラインはスイスまで飛んでないのですが(コードシェアはあるけど、日系の機体ではない)、 今回日系にしてみて別に日系でなくてもいい気がしたので、私は今後、 チューリッヒまで スイスエア で飛び、 あとは鉄道を使うことを心に決めました。
乳児を連れての初の国際線。しかも12時間。
どうなることかと心配しましたが、飛行機を降りるときに、他の乗客さんから「おりこうさんだったね」 と声をかけてもらえるくらい大人しくしててくれて、とても助かりました。 機内ではこんな感じでした。
ベビーベッド
バジネット
ベビー用に一席確保していたのですが、まだ8キロくらいだったので、ベビーベッド(バジネット) も予約時にリクエストしておきました。

ベビーベッドを設置できるのは、席の前にスクリーンがある席など、限られた席のみです。

バジネット

離乳食
出発24時間前までにお願いすれば、ベビー用の機内食を用意してもらえます。 私は24時間をちょっと切ってたのですが、用意してもらえました。

生後5ヶ月だったのでまだそんなに色々とは食べれないのですが、ランチボックスに入ったセットと、 ビンに入ったタイプの離乳食が入ったアタッシュケースから好きなものを選ばせてもらいました。
機内は乾燥しているので、飲み物はマグなどに入れて持っていった方がいいと思います。 また、目的地に到着するまでに消費できるくらいの量の離乳食は機内に持ち込み可能なので、 私は500mlのペットボトルに入ったベビー用飲料水も持って行きました。

機内の離乳食
機内の離乳食

おむつ換え
おむつ換え台
おむつ換えができるお手洗いが機内にありますが、横向きです!

私は横向きでおむつを換えたことがなかったのでちょっと大変でした。

また、台は硬いので、薄手のおむつ換えマットではなく、ウラがタオル地のものを持って行ってたのでよかったです。 あるいは、頭に敷くタオルなどがあるといいかもしれません。

おもちゃ
機内でベビー用のおもちゃを2ついただきました!
ビニールの飛行機模型と手の感触を使った知育おもちゃ。

実は、機内では封を開けなかったので遊びませんでしたが、 スイスに来てから飛行機はお気に入りのおもちゃとなっています。
ANAでもらったおもちゃ
ANAでもらったおもちゃ
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