Saas-Fee(サースフェー;スイス)

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サースフェーはスイスで2番目に高い峰、Dom(4545m)の麓にある、標高1800mのツェルマットほど観光地化されていないアルペンリゾート。スイス南部、ヴァリス州にあります。

バーゼルからは Kandersteg-Goppenstein(カートレイン) を使って約3時間。 ベルン方面からヴァリス方面に向かうにはアルプスを越えるため、Kandersteg-Goppensteinを使わないと大回りをしなければならなく、もっと時間がかかります。

カートレイン乗り場に料金所があり、そこで料金を支払います。平日と週末とで値段が異なります。平日は CHF 20で週末は CHF 25。
車ごと貨車に乗り、エンジンは切って、マニュアル車の場合は1速に、AT車の場合は「P」にします。乗車時間は約15分。

また、サースフェーには電車は通っていないので、電車で行く場合は一番近くの駅、Vispまで行き、駅前のバスターミナルからサースフェー行きのPostBusを使います。 電車の場合もバーゼルからは3時間〜3時間半でサースフェーに着くようです。サースフェー行きのバスはスキーの板などを運ぶための荷車を牽引していました。
バーゼル〜サースフェー
バーゼル〜サースフェー
Kandersteg-Goppenstein
Kandersteg-Goppenstein
サースフェーはツェルマット同様、村内に自家用車で入ることはできません。 自家用車で行った場合は、村の入り口にある大きな立体駐車場などに駐車し、ホテルへはホテルの送迎サービスを利用することになります。

駐車場には荷下ろしスペースがあるので、そこで荷物を下ろし、ホテル直通の専用電話が各スペースにあるので、 そこから宿泊予約しているホテルに連絡を取ります。すぐにホテルの人が電気自動車で迎えに来てくれました。
村入り口にある立体駐車場の荷下ろしスペース
村入り口にある立体駐車場荷下ろしスペース
アルプスを堪能する(スキー)
サースフェー、および周辺マップ
サースフェー、および周辺マップ(画像クリックで拡大表示します)
村のPostBusターミナル近くの橋を渡ってすぐのところにある、Allalin(標高3500m)方面まで行けるAlpin Express、 PlattjenとLangfluh方面へ行くゴンドラ、Felskinnまで行くゴンドラなど、サースフェーの村から山へのゴンドラがいくつかあります。

リフト券の詳細については こちら

サースフェーの滑走コースはコース同士が交わっていたり、横切れたり、分かれたりするので、同じ場所から同じ場所まで降りるにも何通りもの下り方ができ、かなり楽しめます♪

そして、私たちが行ったのは3月下旬でしたがパウダー!
サースフェーのリフト券
Plattjen・Langfluh方面へのゴンドラ乗り場
Plattjen・Langfluh方面へのゴンドラ乗り場
Alpin Expressゴンドラ乗り場近くの橋からの眺め。アルプスが迫ってきている感じです。
Alpin Expressゴンドラ乗り場近くの橋からの眺め。
アルプスと氷河が迫ってきている感じです。
写真右側にはスイスで2番目に高い峰、Dom(4545m)。
Alpin Express
Alpin Express。
余談ですが、スイスでは8割くらいの人(スキー、スノーボード問わず)がヘルメット被っています。
Alpin Expressからサースフェーを見下ろす
Alpin Expressからサースフェーを見下ろす
一番上のAllalin(標高3500m)へは、途中駅のFelskinn(標高3000m)まではAlpin Express、最後の1駅は地下登山電車で登ります。
一番上のAllalin(標高3500m)へは、途中駅のFelskinn(標高3000m)まではAlpin Express、
最後の1駅は地下登山電車で登ります。こんなところに地下鉄を作るだなんて、
スイス人の技術・発想には本当に驚かされます。
Allalin(標高3500m)
Allalin(標高3500m)。ここからサースフェー(標高1800m)まで一気に滑り降りることができます。
AllalinからTバーで更に上にいけます。
AllalinからTバーで更に上にいけます。
For good skiers only
Tバー乗り場には上級コースにも立っている「For good skiers only」と書かれた看板と同じものが立ってましたが、滑走コース自体は中級なので、Tバーに乗れればOKです。
サースフェーが小さく、そして遠くのアルプスまで見渡せました!
サースフェーが小さく、そして遠くのアルプスまで見渡せました!
上級者向けのコブコースももちろんあります。私はコブは滑れないのでパスしましたが…。
上級者向けのコブコースももちろんあります。私はコブは滑れないのでパスしましたが…。
Langfluh(標高2869m)。施設のすぐ横には氷河があり、クレパスも!
Langfluh(標高2869m)。施設のすぐ横には氷河があり、クレパスも!
ここからサースフェーまでの一気滑りは上級コースの「11bコース」を通らなければいけませんが、
かなり楽しめます。
Hotel Carpe Diem 【web
サースフェーのメインストリートのすぐ側にあるホテル。メインストリートからちょっと急な坂を上らなければいけませんが、小奇麗で、部屋からの眺めもとてもよかったです。

朝食はバイキング形式で、パン、コーンフレーク、ハム、チーズ、ヨーグルトなど。
Hotel Carpe Diem
部屋からの眺め
部屋からの眺め。Domが綺麗に見えました。