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上智大学卒業者、あるいは上智大学関係者であれば、クルトゥルハイム聖堂で挙式をあげることができます。
神父様によって手順が若干異なる場合があるようですが、私の時の手順は以下のような流れでした。
  1. お世話になった神父様に司祭お願いの連絡を取り、ご挨拶に伺うアポを取る

    私は Philosophical Anthropology のときの教授、Prof. Curry にお願いしました。 当時は dean だったのですが、お願いする時にはなんと学長になられていて、スケジュールがあうか心配だったのですが、大丈夫でした。 早めにお願いすると良いかもしれません。私は2004年5月の挙式を約9ヶ月前の2003年の8月にお願いしました。

  2. 2人でご挨拶に伺い、今後のスケジュールについて相談

    ご挨拶に伺った際に、挙式申込書、結婚講座の案内、専属オルガン奏者リストをいただきました。 挙式までに結婚講座を受講し、また、なるべく早くオルガン奏者に演奏依頼をしておくように言われました。 そして2004年の4月下旬(挙式3週間前)頃に挙式直前打ち合わせをすることになりました。
    挙式申込書は日にちと時間が決まってから提出します。 ウェディングパーティを挙式の後に行う予定ならば、その会場までの移動時間などを考慮して挙式時間を決定すると良いと思います。 ちなみに、時間は1時間単位となっていて、例えば11時半などはダメで、その場合は11時か12時となります。

  3. 結婚講座申し込み&オルガン奏者に連絡

    いくつかの結婚講座が用意されていて、 聖イグナチオ教会で開講されている2ヶ月コースや上智大学カトリックセンターで開講されている1ヶ月コースなどがあり、好きな方を選択できます。 私たちは、迷わず1ヶ月コースを選択(^^; 講座の申し込みはFAX、または郵送で行います。

  4. 結婚講座受講

    私たちは2003年の11月期に受講することにしました。特に挙式直前である必要はないようです。 直前は他のことでいろいろと忙しくなるので、早めに受講できるようでしたら、その方がいいかもしれません。 結婚講座の詳細は下の 結婚講座 をご覧ください。

  5. 挙式直前打ち合わせ

    当日の集合時間や、式の流れについて説明を受けます。挙式でどの聖歌を歌うかなどもこの時に決めました。 また、結婚証書もいただきました。当日までに挙式日を結婚証書に記載しておくように言われました。
    このときに決まった内容で、参列者に配布する 式次第 を作成します。

毎月第1土曜日が開講日で、計4回講義があります。会費は4000円で、開講日に支払います。 場所は上智大学6号館、毎週土曜日の15時から17時です。2003年の講義内容は以下でした。
  1. ・キリスト教的結婚観
    ・愛すること愛されること
  2. ・現代における良妻・良夫
    ・家庭と子供の教育
  3. ・美しいマナーと人間関係
    ・結婚の法律
  4. ・家庭経済の知恵あれこれ
    ・知っておきたい結婚の医学
直前打ち合わせで式の流れを決め、その時に決まった内容で式次第を作成しました。 なので、作成に取り掛かれるのは2、3週間前くらいになってしまうと思います。 直前打ち合わせのときに、過去挙式をされた方の式次第を見ることができるので、それらを参考にされると良いと思います。 式の進め方は神父様によって違うようですが、参考までに私たちのときは以下のような流れでした。

1. 入堂の儀 参列者入堂
司式司祭入堂
証人入堂
新郎入堂
新婦入堂
2. 開祭の儀 司祭挨拶
聖書朗読
司祭講話
聖歌「いつくしみ深き」
3. 結婚の儀 結婚の意思確認
結婚の誓約
指輪の祝福と交換
結婚証書への署名
4. 閉祭の儀 祝福
新郎新婦退堂
司式司祭退堂
参列者退堂

ちなみに、私はPowerPointで作成し、印刷はKinkosにお願いしました。当時はデータも持込ではなく、自分でプリントアウトしたものもコピーしてもらう、 という方法でした。今はデータ持込でいけるかもしれません。65部で1万数千円もかかってしまいましたが (見た目はモノクロなのに、カラーコピーしないとキレイに印刷されないパールっぽい紙を選んでしまったため)、 ちゃんと真ん中に折り目も付いていて、とても綺麗な仕上がりになりました。
もし、その時のPowerPoint(「いつくしみ深き」の楽譜付)をご希望の方は ご連絡ください。お送りします。
式を挙げるための費用は決まっていません。在学中「2人とも卒業生だったら無料、片方のみ卒業生だったら半額」などというウワサがありましたが、それはウソです(^^;
クルトゥルハイム聖堂、神父様、オルガン演奏者への謝礼を用意しました。 謝礼の金額は、私たちも結構悩みましたが、一般的な式場の挙式費用を参考にしました。
当日ではなく、別の日にリハーサルをする場合もあるようですが、私たちは挙式直前(20分前)にリハーサルをしました。
リハーサルには当人以外に証人と新婦の父親が出席します。指輪はこのとき神父様に預けました。
リハーサルが終わったかと思ったら、すぐ本番でした(^-^;
これも神父様によって異なるようですが、私たちの時に依頼したこと、用意したものです。
証人
既婚夫婦にお願いしました。式の間は新郎新婦の隣りにずっと付き添っていただいたり、結婚証書に署名していただくので、 仲の良い尊敬している先輩夫婦などにお願いするのいいかもしれません。

式次第
上記のとおりです。

指輪
結婚指輪です。なお、リングピローはクルトゥルハイム聖堂で用意してくれるので必要ありません。

参列者用控え室
挙式の45分前から1階の控え室を使うことが出来ます。しかし、この控え室は「待合室」的なものです。着替えはできません。 そこで、私たちは上智大学向かいにある スクワール麹町 に男性用・女性用と和室を2部屋用意しました。スクワール麹町では、参列者の着付けやメークも事前に予約をしておけばしてくれるそうです。 費用は5000円くらいからだそうです。
ちなみに、私たち新郎新婦は、私のメークをお願いしたメークさんの美容院で着替え、ハイヤーで上智に移動しました。

スクワール麹町での控え室案内係り
私の弟にお願いしました。

式次第配布係り
ダンナさんの妹さんにお願いしました。

謝礼渡し係り
神父様とクルトゥルハイム聖堂宛ての謝礼は、挙式直前に自分達で渡しましたが、オルガン演奏者への謝礼はダンナさんのご両親にお願いしました。

バス誘導係り
披露宴の移動のために、バスをチャーターしたのですが、バスまでの誘導係りをダンナさんの妹さんと私の弟にお願いしました。弟妹は頼りになります!
私たちのこだわり 憧れのタヒチへ そして当日… クルトゥルハイム聖堂について